責任者出て来い!
責任者出て来い!
人生幸朗・生恵幸子(じんせいこうろう、いくえさちこ)
夫婦漫才のコンビで、本拠地は大阪であったが、テレビ・ラジオを通じて広く全国に知られていた漫才コンビとして知られていた。歌詞・世相などにイチャモンをつけるボヤキ漫才は秀逸で、「責任者出て来い!」「出てきはったらどないすんねんな!」「謝ったらええのや!」のフレーズで一世を風靡した。
「リンゴは何にも言わないけれどリンゴの気持ちはよく分かる」
→「リンゴが物言うか!リンゴが物言うたら果物屋のおっさんがうるそうてかなわんやないか」
「昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ」
→「当たり前やないか!そんなら昼寝すな!」
「川は流れる 橋の下」
→「当たり前や。橋の上流れとったら水害やがな」
「あなたが噛んだ小指が痛い」
→「誰が噛んでも痛いわ!」
「君の瞳は1万ボルト」
→「人間の目ン玉電気か!」
「探し物はなんですか」→「ほっとかんかい」
「みつけにくいものですか」→「知るか、そんなもん」
「それより僕と踊りませんか?」→「馬鹿にすなぁ!」

